今回はネットビジネスで稼ぐための3つの考え方の2つ目
「報酬を極限まで高めるには」
について話をしていきたいと思います。
下記に上の動画を文字にしておりますので参考にどうぞ！
ネットビジネスで極限まで稼ぐ
前回の動画では、インターネットで情報を売るのは最強のビジネスモデルとお話ししました。
でも理屈は理解しても、多くの人が最初に思う疑問があります。
それはまず、「どんな情報を売ればいいか」という疑問ですね。
やはり私のコンサル生などにも99%ぶつけられる質問です。
答えを言うのは簡単ですが、ここでまた少し自分で考えてもらいたいなぁと思います。
どんな情報を売ればいいかを、1分くらい動画を止めて考えてみてくださいね。
またしばらく沈黙します。
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さて、どうでしょうか？きっと何個か思いついたかと思います。
では答えを発表しますね。
その答えは「なんでもいい」です。
怒らないでくださいね。
本当になんでもいいんです。
といっても犯罪になるものはダメです。
売る情報は、犯罪になるもの以外で何でもいいんですけども、このネットビジネスで報酬を極限まで高めるのは一つ条件があります。
報酬を極限まで高める条件、それは「自分しか提供できない情報」です。
自分しか提供できない情報であると、希少性が高まって報酬が青天井になる可能性があるのです。
ですが、これを聞いてあなたは「自分は何かの専門家じゃない」とか「みんなが驚くような情報なんて持っていない」とか「少し詳しい分野でも周りにはもっとすごい人がいる」とか色々不安になると思います。
実際のところ大半の人はそう思います。
そして私もそうでした。
売れる情報とは何か？
私のコンサル生もネットビジネスに取り組む前に、「やりたいけどどんな情報がいいでしょうか？」みたいに話しますね。
でもそんな方もご安心ください。
この動画では「自分しか提供できない情報を見つける秘術」をお伝えしています。
それは「知りたい人を見つけて情報を渡せば売れる」ということなんですね。
具体的に言うと、卵焼きを焼く方法を知らない人に教えてあげれば喜ばれます。
pc の操作に困っている人に教えてあげれば感謝されます。
地元の花火大会の穴場を教えれば、ビールを奢ってくれたりします。
また、街の隠れた観光グルメスポットを教えてあげれば、感謝の絵葉書が届きます。
こういったことを、インターネットを通じて行えば売れるんですね、情報は。
要するに道端で、人に道を聞かれたら答える感覚で情報を提供すればいいんです。
こういった自分では当たり前と思っている情報が、知らないけど知りたい人にはとてもとても貴重な情報なんです。
また、インターネットであれば、自分で知らない人を探さなくても勝手に向こうから検索してくれるんですね。
今の時代、親に聞くより google 様ですからね。
だから情報を提供するこちら側は、うまく検索する人が見つけやすいインターネット上へ、情報を置いておけばいいんですよね。
あとは検索する人が情報を勝手に拾っていきます。
これで検索されればされるほど、売り上げは青天井になる理由がわかっていただけたと思います。
それではネットビジネスで稼ぐための考え方の二つ目、報酬を極限まで高めるにはについては以上になります。
次の動画は最後の一つ、今後ネットビジネスで成功者になれる秘訣についてお伝えしたいと思います。
